なんでもかんでも一度にやろうとせずに、「着眼両極、着手単極」でやることが大切です。全体像を見据えながらも、「今年は本業のスキルを高めよう。そのための投資は惜しまない」「来年はお金を貯めることに力を入れよう」というように、ひとつひとつ実行していき、数年間ですべてを実現していくやり方です。これなら中途半端に終わることなく、すべてを確実に実行していくことができます。
- 山本真司 -
人気の名言・格言
友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のことである。
私の名刺には社長と書いてありますが、頭の中はゲーム開発者です。心はゲーマーです。
いつでもどこでも、いますぐ幸福になる方法、常に幸福感を味わえる方法はあります。それは簡単なことです。...
少数の真剣な求道者のみが時制の運命を徹見(てっけん)し、社会を善導することができる。
学というものは進まざれば必ず退く。故に日に進み、月に漸(すす)み、ついに死すとも悔(く)ゆることなく...
スーパードライが市場に出た時、業界の間では「あのつくり方は昔から理論的にはわかっていた」という声も聞...
スティーブ・ジョブズが新しい製品を発表すると、発売3日前から店頭に人が並びました。このような現象が起...
天才が努力したら、これはもう鬼に金棒ですけど、凡人が努力したかて、その努力に敬意は表するとしても、勝...
40歳を境に「できる人」の定義が変わります。ビジネスマンとして生き残ろうと思うなら、40代からは「い...
プレイステーションはDVDプレーヤーでもありますから、DVDプレーヤーとしては価値があると思うんです...
30代の出世頭というのは、よく仕事をして数字をあげて、みんなに可愛がられて、他部署との調整も上手くて・・・
