「30歳だから、もう英語の勉強は遅い」「40歳だから、もう起業は遅い」などと溜息をつく人が少なくありません。でも、50歳の私から見れば、彼らは「まだこれから」ですし、羨ましいとも思います。自分の年齢で限界があると思っていても、自分より歳を重ねた人から見れば、「まだまだ」「羨ましい」と感じるのです。年齢によって自分の限界を決めてしまってはいけません。
- 小笹芳央 -
人気の名言・格言
友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のことである。
人生は、きっと自分のしたいことのためにあるんだと思う。だから、時間があると思う人は、まだ何かできると...
真の戦いはこれからである。奇襲の一戦に心驕るようでは真の強兵ではない。諸士は凱旋したのではない。次の...
竹下登先生は「汗は自分でかきましょう。手柄は人に渡しましょう」とよく話し、それを実践した政治家でした...
わざわざ人の嫌がるようなことを云ったり、したりするんです。そうでもしなければ僕の存在を人に認めさせる...
あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常...
ビジネスは非常に簡単だと思う。売上からコストを引けば、大きな黒字が出る。計算は極めて簡単だ。
環境が人をつくるということにとらわれてしまえば、人間は単なる物、単なる機械になってしまう。人間は環境...
入るを計りて、出(いず)るを節す
あなたにとって最も人間的なこと、それは誰にも恥をかかせないことである。
経営者や管理職の給料が高いのは、会社や部門を正しく導けるだろうという信頼があるからです。そして信頼感・・・
