グループ経営のもとでは、子会社の株式公開とは自らの一部を売却することです。株式公開が本質的に会社を他人に売る行為である以上、なぜ売らなければいけないのかを企業経営の観点から考える必要があります。上場というのはそれだけで何か素晴らしい行為というわけではありません。本質的に会社の一部を他人に売却する株式公開は、他人に株を持ってもらう、すなわちその会社の所有者になってもらうことであり、当然、その後の果実の一部はその株主に帰属します。
- 宮内義彦 -
人気の名言・格言
経済学の世界では、決まって多数派が間違える。
世界を白と黒に分けてしまう精神性ははっきり言って赤ん坊と同じです。赤ちゃんと同じ精神構造でビジネスの...
何もかもを持っている人はいないかもしれませんが、誰もが「何か」を持っている。それぞれが持っているいい...
弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我するんです。幸福に傷つけられる事もあるんです。
頭を使って考える仕事は時間を決めて集中してやるべきです。私の会社には、「M2H(Max 2 Hour...
誰からも必要とされていないのが、この世で一番の苦しみだ。
私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれた多くの人々の「一言」によって支えられ、成...
ビジネス・パーソンのすべての表現には、なんらかの「意図性」が隠されています。人間は自分の意図によって...
逃げれば逃げた分だけ、居心地の悪い所へ落ちていく。
宮城球場の全面改修にあたって、鹿島建設から面白い提案が出てきました。米国では1990年代から「ベース...
私は会社を、「社会に対して最も効率的に経済価値を提供するための仕組み」だと捉えています。すべてのベー・・・
