デザインの仕事を始めたころは、自分がイメージをひねり出して、相手にハメ込む。そのために相手を説得する、みたいなことをやっていた。でもそれだと、なかなかうまくいかなかった。それが変わったのが、ホンダのステップワゴンの仕事をしたときです。あのクルマにはホンダが社運をかけていて、年間何十億円という広告予算が組まれていました。とてもじゃないけど、自分のものなんて思えない。当たり前なんですけど「よくよく考えたら、このクルマはホンダのものだ」。そう思ったら肩の力が抜けて、素直に商品が見えるようになりました。
- 佐藤可士和 -
人気の名言・格言
神はすべてを数と重さと尺度から創造された。
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フェイスブックなどのSNSでつくるような人脈、つまり「友だち」はそれほど大事ではないのです。「友だち...
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自分のことへの思い煩いでいっぱいだと、他人のことを考える暇がなくなってしまいます。
しょせん月給取りは憎まれる「とり」なんだな。5円、10円、いまならば1000円、2000円という昇給...
わからなければ、人に聞くことである。
別に会社が嫌になったということではないんです。もっと仕事のフィールドを広げたかった。広告代理店は広告・・・
