これからの世界を動かすのは既存の大企業ではない。新しく生まれた事業や、新しい産業が世の中を動かそうとしているのだ。たとえ小さな手漕ぎボートでも、自分で作った船で、僕はこの新しい潮流に乗り出したかった。どんな業種でも、どんなに規模が小さくても、とにかく起業しようと思ったのだ。
- 三木谷浩史 -
人気の名言・格言
私が自信を持って出来ることは、自分自身であること。たとえ自分という存在が、どんな人間であろうとも。
僕がいつも言っていることは基本に忠実になれということです。基本に忠実なんて言うといやな顔をする人が多...
いまは楽しいから仕事をしている。そういう意味では、私のビジネスのやり方は、クイズに挑戦するのとあまり...
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「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。事前にしっかり準備し...
事をなすは誠にあり。
君という人間は君の行為自体の中に宿っている。君の行為こそ君なのだ。もうそれ以外のところに君はない!
創造的な領域では、基準とするものがない。真っ暗闇で嵐が吹きすさぶ海原を、羅針盤も持たず航海していくよ...
有事に強い者、それは不真面目な劣等生。
生きている間に、他人を苦しめ泣かせた人は、死んだときには喜ばれ笑われます。 生きているときに人を喜ば...