稲盛和夫 稲盛和夫

稲盛 和夫(いなもり かずお、1932年1月21日 – )は、日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人 稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。

『稲盛和夫』の名言・格言一覧(全161件)

稲盛和夫 百年に一度という大変革期に巡り合わせたことを大変な幸運と思おうではないか。このチャンスを大事にして、・・・

稲盛和夫 人生において「無駄な苦労」というものは、実は一つもありません。なぜなら、苦労そのものが人間をつくって・・・

稲盛和夫 事業を成長させる出発点は、「何としても事業を成功させたい」という「強烈な願望を抱く」ことに尽きます。

稲盛和夫 現在は過去の努力の結果であり、将来は今後の努力で決まっていきます。だから、経営者は一瞬たりとも気を緩・・・

稲盛和夫 「思う」ということは、人間のすべての行動の源となっている。経営者が何かを強く心に「思う」と、まさにそ・・・

稲盛和夫 「誰にも負けない努力」を続けない限り、大きな成果は期待できない。人並み以上の努力をせずに、大きな成功・・・

稲盛和夫 人々を幸福にすることを働く目的にしている限り、現状に満足することはありえない。

稲盛和夫 今、この瞬間が未来につながり、未来の結果を左右する。

稲盛和夫 我欲を満たそうとするから、慢心が起きる。

稲盛和夫 「もうこれでいい」と思った瞬間から、会社の没落が始まる。

稲盛和夫 精神主義かもしれませんが、「みんなのためなんだ」と周知徹底することは改革を進める上で何より重要です。

稲盛和夫 企業は、改革し続けなければ現状すら維持できない。

稲盛和夫 事業経営においては、不誠実な人や不祥事を起こすような人はリーダーにはなりえません。リーダーはよほどし・・・

稲盛和夫 ワンマン経営ではいずれ成長が止まってしまう。

稲盛和夫 経営者を育てるには、社員に経営を経験してもらうことが一番。

稲盛和夫 会計が分からなければ、社長は務まりません。

稲盛和夫 個人の能力や才能は人類や社会に役立てるために与えられたものである。

稲盛和夫 企業というのは従業員たちが幸福になる仕組みでなければ、長く存続しない。

稲盛和夫 私は、会社経営の目的というものは全従業員の幸せになってもらうことにあると思っています。従業員が一生懸・・・

稲盛和夫 全従業員の参与がなければ良い経営は実現できない。

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