相田みつを 相田みつを

相田 みつを(あいだ みつを、本名相田 光男、雅号貪不安(ドンフアン)、1924年5月20日 – 1991年12月17日)は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。

『相田みつを』の名言・格言一覧(全36件)

相田みつを 一生勉強一生青春

相田みつを 感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたい

相田みつを おまえさんないま一体何が一番欲しいあれもこれもじゃだめだよいのちがけでほしいものをただ一ツに的をしぼ・・・

相田みつを あたらしい門出をする者には新しい道がひらける

相田みつを 負ける人のおかげで勝てるんだよな

相田みつを 七転八倒つまづいたりころんだりするほうが自然なんだな人間だもの

相田みつを その根っこは見えないその見えないところに大事な点がある

相田みつを 他人のものさし自分のものさしそれぞれ寸法がちがうんだな

相田みつを セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃうどっちかがやわらかければだいじょうぶやわらかい・・・

相田みつを 澄んだ眼の底にある深い憂いのわかる人間になろう重い悲しみの見える眼を持とう

相田みつを あのときのあの苦しみもあのときのあの悲しみもみんな肥料になったんだなあじぶんが自分になるための

相田みつを 背のびする自分卑下する自分どっちもいやだけどどっちも自分

相田みつを あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がや・・・

相田みつを だれにだってあるんだよひとにはいえないくるしみがだれにだってあるんだよひとにはいえないかなしみがただ・・・

相田みつを 名もない草も実をつけるいのちいっぱいの花を咲かせて

相田みつを 雨の日には雨の中を風の日には風の中を

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