創業10周年式典で、会社は公器であり、従業員や会社とともに発展させると宣言した。これに合わせて、私が100%持っていた株式の70%を従業員に分配し、上場を目指した。取引先にも株を持ってもらいました。

- 鬼塚喜八郎 -

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