70年代には、宇宙に行けばきっと何かがあるはずだなどと、無限の未来に対する無限の投資がありました。しかし、アメリカは国家として巨額の投資を行ったにもかかわらず、最終的に何もないことに気づき、NASAの予算は削減された。国家として、技術に投資を行うことが減ってしまったのです。そうなると、いままでどおりの日常が、今後何十年も続いていくだけなのではないでしょうか。
- 西村博之 -
人気の名言・格言
安全なくして、この会社が存在するわけがない。安全は一番大事なんだ。だけど、その大事な安全を守るために...
こんな実験があります。ある人の写真を2つのグループに見せました。ひとつのグループには「この人はBak...
信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。
しれば迷ひしなければ迷はぬ恋の道
将来を恐れるものは失敗を恐れておのれの活動を制限する。しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。まじ...
造る喜びとは、技術者にのみ与えられた喜びであって、造物主がその無限に豊富な創作欲によって宇宙自然の万...
僕は今でも覚えている夢の半分は会社のことです。創業のころは8割が会社のことでした。「男は夜中にみる夢...
人はそれぞれにとって平和を自らの内面から見出さなくてはならない。そして真の平和というものは、周囲の状...
苦しみから抜け出す方法はただひとつ。他者を喜ばせることだ。自分に何ができるかを考え、それを実行すれば...
自己紹介でやってはいけないのは、名刺を差し出して、「私、こういう者です」としか言わないパターンです。...