失敗したからといって「全部が駄目だった」と全否定してしまうと、失敗の本当の理由がわからなくなってしまいます。結果的に失敗だったとしても、そのなかには好材料と悪材料があるはずです。何が良くて、何が悪かったのかのかを見極めたうえで、必要な個所のみ適切に軌道修正していくことが大事だと思います。

- 経沢香保子 -

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

経沢香保子のその他の名言・格言（全49件）

人は、「良い話」をするから、その人の話を聞くのではありません。「その人」に興味を持っているから、耳を･･･

相手に自分に対する興味を持つてもらうために必要なのは、共感することではないでしょうか。たとえば、「以･･･

どんなに表面的に取り繕っても、自分が不安に思っていると、それが他人にも伝わります。社長の不安は、社員･･･

今は、よく寝て、よく食べ、よく睡眠をとり、健康でいることを心がけています。何もしていないと不安になる･･･

マネージャーには、父親のような厳しさとともに、母親のような優しさも必要。社員に寄り添う姿勢も求められ･･･

仕事でも、プライベートでも、話すということは、何か伝えたいことがあるはずです。その伝えたいことの本質･･･

話のテクニックも重要ですが、それよりも、まずは「コンテンツ」を磨くべき。「何がしたいのか」という、話･･･

当社には若い社員が多くいます。彼らは、もちろん、私よりも人生経験が少ない。彼らに伝えるには、わかるよ･･･

日頃から社員のコンディションによく目を向けるべきですが、社員数が増えてくると、それには限界があります･･･

リクルートの営業時代、本当によく働きました。在籍したのは１年と少しですが、それこそ休みなく働きました･･･

経沢香保子の全名言・格言を見る（全49件）
サブコンテンツ

Copyright (C) 2024 世界の名言・格言コレクション集「名コレ」 All Rights Reserved.