確かに、6・3・3制の義務教育という制度は、占領統治下ではそれなりに意味があったと思う。だけど、この制度は受験戦争を生み、教師をマシン化させるという弊害を引き起こした。いまの日本の現状を考えれば、やはり6・6制という昔の制度に戻すのがいいと思う。そうすれば受験制度もなくなり、教師も血が通った教育ができるだろう。 戦後かなりの時間がたって、義務教育というものをありがたがる時代は去ったのではないか。 少なくとも僕は、そう思っているんだ
- 石原裕次郎 -
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