デビューしたころは、ロケに行って、「おい、裕次郎、こっち向け」なんて、行儀の悪い見物人から言われると、頭にきて、よくブン殴ったものだ。-略-もし「石原裕次郎」が芸名であったら、多分腹は立たなかったろうと思う。本名だから、呼び捨てにされると頭に来る。僕を呼び捨てに出来るのは、その頃既に親父は亡くなっていたから、この世の中で、お袋と兄貴の二人しかいないわけだ。たとえ時の総理でも、俺を呼び捨てにしたら許さない。当時の僕は、そのぐらいの気構えがあった。
- 石原裕次郎 -
人気の名言・格言
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。世間というものはいつも虚飾にあざむかれる。
人の後をついていたら安全というのは、この世界じゃ通りません。
およそ生きることそのものに意味があるとすれば、苦しむことにも意味があるはずだ。苦しむこともまた生きる...
戦略は細部に宿る。逃してはならないキーポイントが小さな問題の中に眠っていることがあるため、そうした細...
とにかく、考えてみることである。 工夫してみることである。 そして、やってみることである。 失敗す...
無理をしないでなまけない私は弱い人間だから
核兵器をもたない世界なんて、全人類にとってより安定を欠いた、より危険な世界となるだろう。
私が一つの欲望を持つかぎり、私は一つの生きる理由を持つ。満足は死である。
優れた人間は、どんなに不幸で苦しい境遇でも、黙って耐え忍ぶ。
目は心の窓である。
僕らがちっちゃい時は、家族4人で風呂に入っていた。「お母さんもおいで」なんて、親父が呼んでさ。お袋が・・・
