技術革新は新たな付加価値をつける点では大事ですが、競争相手を間違っているのではないでしょうか。技術者は機械が売れなくなるから付加価値をつけると言いながら、自分の過去と競争して「勝った、負けた」と騒いでいる。それが成功体験の恐ろしさです。ビジネスの勝敗は、「ライバル企業」と、「使う人」で決まるものです。私は、この二つを見てどうすべきかをいつも考えろと言っています。
- 益本康男 -
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