前期比で増えたことで満足している社員に対しては、「ちいとは周りを見るよ」と言っています。この10年間、クボタの売上高は年1兆円強で、大きく変わっていません。それに対して、10年前に1兆円強だったコマツの売上高はいまやおよそ2兆円。10年前に6000億円程度だったダイキン工業は、当社と同じ規模になっている。日本の企業でも当たり前のように売上高が倍になっているんです。社員は利益が増えているとか、いいところだけを見ようとする。
- 益本康男 -
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現状に疑問を持たない社員が多いのは、当社には良くも悪くも本当につぶれるかどうかという瀬戸際の経験がな・・・
