営業時代、名刺もかなりの量でしたので、全部の名刺を整理するという発想は捨てて、普段よく連絡するお客さんや協力会社さんの名刺だけを整理するようにしました。頻繁に連絡を取る人の名刺だけ小さな名刺ファイルに入れて管理し、この人にはあまり合わないだろうなと思う人の名刺はとりあえず大きな箱に全部入れておいて、年末の大掃除のときに処分していました。
- 田島弓子 -
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