危機の時には、そこに目をつけて足元をすくいに来る輩がいます。味方だと思ったら、実は敵だったとかね。そういう魔の手から逃れられたのは、脳細胞をフル活動して山のようなアイデアを練ってくれた、強い仲間たちがいたからです。
- 熊谷正寿 -
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