自分なりの仮説を持つことは絶対に必要です。仮説を持って話すとは、つまりは自分の強みや自分軸に照らし合わせて話ができるということです。相手の求める、望むことに対して、自分なら何ができるのか。ほかの誰でもなく、自分だからこそ提供できる価値をしっかりと伝えられなければ、相手にとってメリットがありません。

- 江上治 -

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

江上治のその他の名言・格言（全53件）

私は有名スポーツ選手から経営者まで、年収１億円超のクライアントを５０人以上抱えていますが、彼らは皆ワ･･･

「富裕層に営業しろ」と簡単に言いますが、では富裕層のことを知っているのかと言いたい。年収４００万円の･･･

営業の基本は共感力。相手の立場に立つことです。そのためには、自分の心を捨てて、相手の心にベクトルを１･･･

売れない営業マンほど、「いい商品だから買ってください」という商品説明ばかり。いい商品かどうかは営業マ･･･

松下幸之助さんは、面談相手の帰り際の後ろ姿を見たそうです。話しているときは立派でも、緊張が解けたとき･･･

富裕層は事実と正確なデータを欲しがり、曖昧な答えを嫌います。「だいたい□□」「たぶん○○」といった言･･･

失敗したときが非常に大事です。潔く謝れる、土下座できる人は信頼される。信頼は潔さの表れです。責任を取･･･

稼ぐ人が相手視点を尊重するのは、自分の評価は自分でするものではなく、相手がするものだと理解しているか･･･

心に余裕を持つには、失敗も含めて場数を踏むしかありません。いま成功している人たちも、最初から自信に満･･･

コミュニケーションとは恋愛のようなものです。口説くには、相手のことを事前にリサーチし、好みに合わせよ･･･

江上治の全名言・格言を見る（全53件）
サブコンテンツ

Copyright (C) 2024 世界の名言・格言コレクション集「名コレ」 All Rights Reserved.