私の持論の一つに「メーカー大根役者論」というのがあります。メーカーというのは役者でなくてはならない、役者でも、二枚目でわがままが通るような役者ではなく、大根役者でなくてはならない、というわけです。監督はお客様です。演出は流通のみなさん、小売店さんです。こういう味、こういう商品があればいいということを言ってもらい、いただいた役柄を忠実にやるのがメーカーです。そういう感覚でお客様の求めておられるものを敏感にキャッチし、それを演じる、こういった姿勢にならなければいけないということです。
- 樋口廣太郎 -
人気の名言・格言
経済学の世界では、決まって多数派が間違える。
世界を白と黒に分けてしまう精神性ははっきり言って赤ん坊と同じです。赤ちゃんと同じ精神構造でビジネスの...
私が大切にしていることは、「おいあくま」です。これは、住友銀行の元頭取・堀田庄三氏の言葉で、「おこる...
圧倒的な量をこなすことで、体に技術が染みつく。単純な作業を、ひたすら繰り返すことでしっかりとした土台...
ビジネス・パーソンのすべての表現には、なんらかの「意図性」が隠されています。人間は自分の意図によって...
学ぶことで才能は開花する。志がなければ、学問の完成はない。
何もかもを持っている人はいないかもしれませんが、誰もが「何か」を持っている。それぞれが持っているいい...
逃げれば逃げた分だけ、居心地の悪い所へ落ちていく。
俺はトレーニングが大嫌いだった。でも、自分にこう言い聞かせたんだ。「絶対にあきらめるな。今は耐えろ。...
負の想像力の暴走を食い止めるには、怒りを爆発させるスイッチを押すまでの距離をできるだけ遠くしておくこ...
自分のことは自分で守れ。組織は個人のことを細かく考えることの大切さがわかっていながら、実際にはかなり・・・
