10年という単位で言うと、「あの会社は求人からスタートしたんだ」と言われるような企業になりたい。私が起業したのは、人が不便に感じているものを便利にするとか、人の生活を変えられるようなサービスを提供したいからです。世の中に必要とされるものをいかに作れるか。それが自分が幸せだと感じる瞬間なわけで、求人はスタートにすぎません。ですから成功報酬型モデルにとらわれているわけではありません。市場で最適な仕組みは何かと考えた結果、いまは成功報酬というのが最適であるケースが多いというだけです。
- 村上太一 -
人気の名言・格言
こんな実験があります。ある人の写真を2つのグループに見せました。ひとつのグループには「この人はBak...
しれば迷ひしなければ迷はぬ恋の道
信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。
自らを助けないものを救おうとしても、無駄だ。ハシゴを自分で登る意思のないものを他人が押し上げることで...
ベストウェイ(最適な選択肢)というのは、双方の意見とは別のところにあるのではないだろうか。ディスカッ...
言い訳は解決への執念を鈍らせる。
天下才なきにあらず、用うる人なきのみ、哀しいかな。
私は当年とって69歳になるが、日常会社勤めのほか全国を東奔西走の形で席の温まる暇もない状態である。し...
自己紹介でやってはいけないのは、名刺を差し出して、「私、こういう者です」としか言わないパターンです。...
最も重視する能力は一生懸命働く意識の高さですね。ウサギとカメと同じですよ。仕事が楽しいと言っている社...