両祖父が会社経営をしていたからか、幼いころから経営者になりたいと思っていました。ちょっと気が早いですが、高校生のころから起業の準備を始めていたんです。ぼんやりとIT企業を起こしたいと考えていたので、システムアドミニストレータ―や簿記二級など、のちに役立ちそうな資格を取りました。また、経営者の方が書いたビジネス書も月に10~20冊ほど読み漁りました。
- 村上太一 -
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友情とは、二つの肉体に宿る一つの魂のことである。
左遷されても「焦らず、腐らず、箸らず」の精神で真面目に仕事に取り組んで実績をあげていれば、必ず見てく...
私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです。
人間は、様々な体験によって育まれ、成長し、それぞれの個性・感性に依る試みを成就することで社会に対する...
ライバル店を観察するより、「自らが現場におもむき、自分の店を厳しくチェックする」のが私の考え方です。...
私の名刺には社長と書いてありますが、頭の中はゲーム開発者です。心はゲーマーです。
不一致があれば、私たちは調和をもたらしたい。誤りがあれば、私たちは真実をもたらしたい。疑問があれば、...
まっすぐな道で迷った者はいない
人間は憂えなければ人物ができない。何の心配もなく平々凡々幸福に暮らしたのでは、優という文字の真義から...
100人のうち99人に誉められる者は、決していい人物ではない。
その人の好きな話題になれば、相手はリラックスしますよね。それからあれこれ尋ねたほうが、その人の本音や・・・
