私がこの業界に来たとき、数字のうえでは「顧客の平均滞在時間は約3分」と把握していました。ところが、自分の目で店を見てみると、必ずしも3分以内で帰ってしまうお客さんばかりではありません。中には長い時間滞留されているお客さんもいます。そうした方々には、従来のコンビニとは違うアプローチが有効ではないでしょうか。ひとつは店内放送です。全国のローソンには1日約900万人の来店があります。子会社のローソンエンターメディアでは、レコード会社と協業して、店内放送で新曲を宣伝するという事業を進めています。
- 新浪剛史 -
人気の名言・格言
いま望んでいるものを手にして、何の得があろうか。それは夢、瞬間の出来事、泡のように消えてしまう束の間...
人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう。
若い頃は、自分の希望と合わない仕事を任されることも多いはずです。でも、一見ダサく見える仕事やつまらな...
会社はお金を儲けるのを目的としているのだから、経理数字は会社内の仕事を計るものさしである。だから社員...
「若輩者ですが」などといった日本語表現が示唆するように、日本人は何かと謙遜しがちです。謙遜は日本では...
開店前、従業員が店舗に到着したらクルマはどこに停めるべきだと思いますか?答えは、駐車場の入口に最も近...
他人からやらされているという感覚では、部長どころか経営者は務まらんということです。困難に立ち向かうこ...
商売とは成功したと思った時点でダメになります。成功はマンネリ、保守化、形式化、慢心を生むからです。だ...
いわゆる報連相というのは部下に強いるものではなく、管理者自身のための言葉です。若い人に元気がなかった...
普通、多角化というと、本流の人から見ると飛び地です。うちの場合はいろんなことをやっていて、主流意識が...
本部がインターネットで直接お客様にモノを売るというのは、コンビニ業界ではタブーでした。しかしローソン・・・
