30代の出世頭というのは、よく仕事をして数字をあげて、みんなに可愛がられて、他部署との調整も上手くて……という人ですよね。つまり、「いかに仕事をするか=HOW」を考えていればよかった。ところが、40代に入ると仕事の質が変わります。経営人材として、「何をやるのか=WHAT」を考えることを求められるのです。
- 山本真司 -
人気の名言・格言
人は心と気を働かすことをもって良しとするものだ。用を言いつけられなかったからといって、そのまま退出す...
私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ
自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである。
我々が見たいのは、知識を追い求める子供の姿であって、子供を追い回す知識ではない。
「音楽では世界は変わらない。音楽にケツを蹴り上げられて、熱い気持ちになった人が行動して、そうして世界...
独立取締役の法制化は反対です。法律はどうしてもリスクを排除しようとするので、リスクを取らない経営者が...
雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。 それが自由というものだ。
数字なき物語も、物語なき数字も意味はない。
微笑みは幸運を開く鍵。私はそう信じています。微笑んでいる人を嫌う人はいません。大げさではなく、微笑み...
想像力は知識よりも重要だ。