数字的にどれだけ業績を上げたかということは、評価の半分にしか反映しません。なぜなら、たまたまいいお客さんに当たったりヒット商品に恵まれたりしただけで、その年の数字はボンと上がってしまうからです。ですから数字的な業績は半分だけにして、残りの半分は仕事の能力の高さや意欲を評価するようにしています。
- 大山健太郎 -
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