私の作品には正しい女の人の役がおおいでしょ。だからたまには、こういう悪い役をやりたい。ワイルドで豪快なのを。映画館で拍手がわくようなの。そういうのやると、“あたしそんないい人じゃないもん”という普段のモヤモヤが発散できるでしょ。

- 夏目雅子 -

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