主人の所へ御出仕申し上げるときは無論のことだが、その他の場合、あるいは少々の用事があって今日は出仕せず宿所にいるのだがと思っても、とにかく髪を早く結わなくてはならぬ。ふしだらな格好をして人の面前へ出ることは、不作法で嗜みのない態度といわなくてはならない。もしもそのように、わが身に油断がちであるならば、使用している召使いまでがすぐにそれを見習って、他家の人たちが訪問してきた場合など、一家中でうろたえ騒いで、非常に見苦しいものである。
- 北条早雲(伊勢宗瑞) -
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春に百花あり秋に月あり。夏に涼風あり。冬に雪あり。すなわちこれ人間の好時節。
俺は武士よりも武士らしい武士になる
朝は常に早く起きるように心がけねばならない。遅く起きるならば、下の者までが気持ちを緩めてしまって、公・・・
