20代のころは自分では努力しているつもりでも、それが空回って、人間関係が上手く築けませんでした。小学生のころある人に「あなたは将来いいことをする」と言われ、自分でも「人のためになることをしたい」と考えてきました。我が身を振り返ると、「人のためになること」が、逆に自分を縛っていたのかもしれません。つまり、自分のやることは「人のため」だから「いいこと」のはずだと、自分を常に正当化していた。そこの問題があったのではと。そのとき自分は、自分自身の答えばかりを求めて、周りに問うことをしてこなかったことに気づきました。
- 兼元謙任 -
人気の名言・格言
急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。
「コツコツ努力することはカッコ悪い」という悪口は、努力する才能のない人の僻(ひが)みです。「悔しかっ...
わが社が掲げる「DeNAクオリティ」という5つの約束事のなかに、「全力コミット」というのがあるんです...
個人的な難題や失敗にも直面してきました。しかし、長い旅路を経たあとで振り返ると、そうした困難な時期は...
各社ごとにビジネスモデルはさまざまであり、日本の企業のすべてが垂直統合を採用しているわけではない。例...
成功のための秘訣。それは自分の能力をしっかりと見極め、どんな能力であれ、その才能だけに専念することだ...
ディーリングルーム時代は、管理職用の個室もありましたが、あえて全体を見渡せる中央にデスクを置きました...
私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ
人間には、自分で燃える「自燃性」、まわりから焚きつけられて燃える「可燃性」、まわりが燃えても燃えない...
人が何かを変えたいと思う理由はなんだろうか。そのもとになっているのは、苦痛、不安、それとも喜びだろう...
ホームレスを体験して感じたことは、「助け合いの場を提供したい」と世界中の人たちが思わなければ、この世・・・
