同業者の中には「クリエイティブな作業は一般の人には理解できない」ということを言い訳にして、顧客を煙に巻くタイプが多いと思います。僕はその逆で、相手の霧を晴らしてあげたいんです。裏表なく、駆け引きもせず、わかりやすく、かといって言いなりになるのではなく、相手が本当に望んでいることを聞いて、引き出して、それをカタチにしていくのが僕の仕事なんです。目に見えている部分は、100ある仕事の最後の1%にすぎません。
- 佐藤可士和 -
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