デザインの仕事を始めたころは、自分がイメージをひねり出して、相手にハメ込む。そのために相手を説得する、みたいなことをやっていた。でもそれだと、なかなかうまくいかなかった。それが変わったのが、ホンダのステップワゴンの仕事をしたときです。あのクルマにはホンダが社運をかけていて、年間何十億円という広告予算が組まれていました。とてもじゃないけど、自分のものなんて思えない。当たり前なんですけど「よくよく考えたら、このクルマはホンダのものだ」。そう思ったら肩の力が抜けて、素直に商品が見えるようになりました。
- 佐藤可士和 -
人気の名言・格言
努力は実力を生み、実力は自信を生む。自信は幸運を呼び、幸運は勝利を掴む。
考えるより当たれ。体当たりによって生きたアイデアが生まれる。
口で言っても、なかなか伝わらないので、まずは結果を出そう。
私が20代後半のころ、吉野家は急成長企業でしたから、社員も大きな希望を持っていました。それに、吉野家...
過去はあっさりと捨て、消費者に受け入れられるものを作ることが最も大切なことです。
自らも楽しみ人々にも喜びを与える。 大切な人生をこうした心構えで送りたい。
経済的発展において最大の資源となるのは人間である。経済を発展させるのは、人間であって、資本や原料では...
仕事のスピードを上げるためには、関わる人がいかに無駄なく効率よく働ける状態をつくってあげられるかが、...
人間は何事によらず新鮮でなければならない。ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、やはり真理を...
何としても事業を成功させたいという強い「思い」や、格闘技にも似た「闘争心」のない者は、そもそも経営者...
別に会社が嫌になったということではないんです。もっと仕事のフィールドを広げたかった。広告代理店は広告・・・
