いつの間にか気づいたら、やっていたりすることがある。ポケットに手をつっこんで売り場を歩くことなど、頭を下げて商品を買ってもらっていた時代を完全に忘れてしまって、お客様の目線がわからなくなっている証拠でしょう。それから、腕組みをして商談するというものをよく見かける光景なのですが、こちらも頭を下げて商品を集めていた時代からすると、取引先が売りに来てくれるようになって、姿勢が高くなってしまったということです。そのどちらも商人の道にあるまじき姿勢だと思います。そして、その何気ない姿勢や態度にこそ、商売がつぶれていく火種があると思うのです。
- 伊藤雅俊 -
人気の名言・格言
私は「のりしろ」と表現しているのですが、組織というものは、多少オーバーラップを持った状態で運営したほ...
人間力は、「未来は楽しい」と思うことからしか生まれないと思います。きっと今日より明日は楽しくなるはず...
ビジネスでスピードが重要であることは間違いありませんが、自分の成長や夢の実現といった長期的な視点が必...
戦略的に信頼残高を高めたければ、小さな約束をいくつもして、それを確実に守っていくことです。たとえば、...
強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない。
組織のスピードを上げるには、もっと「個人プレー」を重視しなくてはいけない。組織がスピードを上げるのは...
私も以前から頼まれていたんですが、自分の会社を放置してよその社外役員はできないのでお断りしておったん...
言葉について常に慎んでいなくてはならない。一言聞かれても、その人の心は他に知られるものだから、注意せ...
莫大な売り上げを誇るアメリカのスーパーマーケット・チェーン「ウォルマート」の創業者サム・ウォルトンの...
政策当局者は政策の内容について理解を得ないといけない。それはADBであれ、財務省であれどこでも同じ。...
いま商売をなさっている皆さんの多くは、お客様が来るものだと思い込んでいます。けれども、お客様は本来、・・・
