いつの間にか気づいたら、やっていたりすることがある。ポケットに手をつっこんで売り場を歩くことなど、頭を下げて商品を買ってもらっていた時代を完全に忘れてしまって、お客様の目線がわからなくなっている証拠でしょう。それから、腕組みをして商談するというものをよく見かける光景なのですが、こちらも頭を下げて商品を集めていた時代からすると、取引先が売りに来てくれるようになって、姿勢が高くなってしまったということです。そのどちらも商人の道にあるまじき姿勢だと思います。そして、その何気ない姿勢や態度にこそ、商売がつぶれていく火種があると思うのです。
- 伊藤雅俊 -
人気の名言・格言
ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実...
人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう。
貧しい人というのは、ものをもっていない人のことではない。 真に貧しい人というのは、際限なくものを欲し...
ハードの部分は、競合他社が真似することは可能です。しかし、我々の顧客が、定型サービス以外に何を望んで...
営業で門前払いされても気持ちが萎えないのは、利他主義のおかげなんです。「自分は、売りつけようとするの...
当社が成長できたのは未来予測が的確だったからだと思います。そのキーが何かと言えば、金利と為替レート、...
見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。
グローバルに競争できる組織は、フラットで、迅速で、透明性が高くなければなりません。非公式の率直なコミ...
時価総額なんて、影絵のようなもの。大きくもなれば小さくもなる。
事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を...
いま商売をなさっている皆さんの多くは、お客様が来るものだと思い込んでいます。けれども、お客様は本来、・・・
