僕は、あくまでクリエイターです。自分の作り出したものを世の中に問いたいから起業した。経営者がクリエイターでなくなったらそこで終わりだと思う。トップの僕が社内でも一番創造的なアイデアを持ち続けていたい。

- 伊藤信吾 -

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