やはり燃費1番は絶対欲しい。ただ、これまで燃費や環境などでブランド力を引き上げてきた半面、お客様の見方をおろそかにしていたことも分かりました。「燃費が1番なんだから売れるだろう」みたいな感覚もあった。燃費や環境で譲るつもりはないですが、お客さんはそれだけで買うわけではない。クルマトータルの価値というのをかなり意識するようにしました。例えば「N-BOX」はプラットホームやパワートレーンを刷新したけど、残念ながら燃費トップは取れなかった。でも売れている。まず商品ありきで、共通する属性として燃費や環境でトップを取る。ホンダをそんなブランドにしたい。
- 伊東孝紳 -
人気の名言・格言
私は「のりしろ」と表現しているのですが、組織というものは、多少オーバーラップを持った状態で運営したほ...
人間力は、「未来は楽しい」と思うことからしか生まれないと思います。きっと今日より明日は楽しくなるはず...
ビジネスでスピードが重要であることは間違いありませんが、自分の成長や夢の実現といった長期的な視点が必...
戦略的に信頼残高を高めたければ、小さな約束をいくつもして、それを確実に守っていくことです。たとえば、...
強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない。
組織のスピードを上げるには、もっと「個人プレー」を重視しなくてはいけない。組織がスピードを上げるのは...
私も以前から頼まれていたんですが、自分の会社を放置してよその社外役員はできないのでお断りしておったん...
言葉について常に慎んでいなくてはならない。一言聞かれても、その人の心は他に知られるものだから、注意せ...
莫大な売り上げを誇るアメリカのスーパーマーケット・チェーン「ウォルマート」の創業者サム・ウォルトンの...
政策当局者は政策の内容について理解を得ないといけない。それはADBであれ、財務省であれどこでも同じ。...
これからは世界の各拠点がそれぞれのベストを開発し、それらをぶつけ合って、最終的にグローバルで束ねてい・・・
