道は険しく、心折れそうになったなった時期や、自分が選んだ道が正しかったのかと不安になる時期。そんな先の見えない道を、仲間がいてサポートしてくれる人がいてくれたからこそ一歩一歩前へ進めてこれたのだと思います

- 五郎丸歩 -

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