大事なことや優先順位を間違えるのは、過去の成功や失敗の体験などから思い込みが生じ、客観的な見方ができなくなっている場合がほとんどです。この偏った思い込みから逃れるのに有効な方法は、早めに課題に手を付けることです。不十分でもいいからいったん答えを出し、しばらく時間を置いてから検証すると、思い入れという熱が冷めて、あたかも他人の考えのように、自分の判断を客観的に見ることができるようになります。
- 三谷宏治 -
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