仏独は第二次大戦が終わったとき、GDPの200%ほどの借金を抱えていた。けれどもそれが1950年にはほとんど消えた。その間に何が起きたか。当然、ちゃんと返したわけではない。債権放棄とインフレだ。インフレは公的債務を早く減らす。しかしそれは少々、野蛮人のやり方だ。慎ましい暮らしをしている人々に打撃をもたらすからだ。
- トマ・ピケティ -
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人間はどんな状態であろうと、その中で幸せを無理矢理にでも探し出し、それを糧に生きてゆく。
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