蓄財優等生は「現金収入を生み出さないが、将来資産価値の上がる可能性のあるもの」に投資する傾向がある。彼らが投資するのは、非上場会社の株、不動産、上場株、あるいは年金など税金の支払いが繰り延べできる性格のものである。このような投資をするには、じっくり考える時間が必要だ。そして、このような投資こそが資産の基礎となる。それにひきかえ、蓄財劣等生は自動車など時間が経つにつれ価値の下がるものにばかり金を投じるのである。
- トマス・J・スタンリー -
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