我々は一般的ルールに従うという、我々に課せられた個人的責任をまったく拒否した。我々は個々のケースを、すべてその功罪に応じて判断する権利を主張し、また立派に判断できる知恵と経験と自制心を備えていると主張した。これは我々の信条のなかでも非常に重要な部分であり、強引にけんか腰で主張した点であった。外部の人々にとっては、それはもっとも明白で危険な我々の特徴であった。我々は慣習的な道徳や、因襲や、伝統的な知恵をまったく拒否した。
- ジョン・メイナード・ケインズ -
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