企画書を書くときのポイントは、自己満足ではなく実際に読むクライアントのおじさんでも「いいね」と言わせるわかりやすさです。昨年、「イクメンオブザイヤー」の企画をプロデュースしたのですが、男の育児参加という意図がまずは説明いらずで伝わるはずです。一言で心に響くタイトルを考え、その後に相手が抱えている課題に対する解決策を個条書きで示すのが基本です。
- おちまさと -
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