記者が警察のところに行って、なにかありますか?と漠然と聞いても何も答えてくれません。情報収集を行い、それをもとに自分の読みを立ててから質問すれば、警察もこちらに一目置くようになります。仮説を持って取材に行くから、相手との信頼関係が生まれるのです。それはビジネスなどの営業活動でも同じでしょう。いい結果を生むのは相手との良好な信頼関係です。相手から信用を得るには、入手できる情報から、自分なりの仮説を立てることが重要なのではないでしょうか。
- 池上彰 -
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