どんな大企業であっても、研究の自前主義はもはや限界にきている。グローバル競争が激しくなる中、破壊的なイノベーションが企業の生き残りには必要だ。そのためには、既存の技術や製品の延長線上にはない際立った特徴を持つ研究が不可欠だが、日本に限らず大企業にはなかなかこれができない。尖った技術は大学やベンチャーに求める、というのは今やグーグルのみならず世界の常識だ。
- 出雲充 -
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