当社が戦後発売したウイスキーは「トリス」「オールド」「ローヤル」と、どれも非常に売れて、社内には安泰ムードが漂っていました。ビール進出という冒険に出たのには、社内に危機感を持たそうという狙いもあったと思います。赤字も大きかったが、とにかく、あの時ビールに挑戦したからこそ今のサントリーがあります。ウイスキーだけをやっていたら、今頃この会社はないかもしれません。その意味で、ビール進出は当社にとって大きな決断だったと思いますね。
- 佐治信忠 -
人気の名言・格言
10代、20代はモバゲーやミクシィで、30代、40代は2ちゃんねるという話も聞いたことがありますが、...
僕は決して言葉の多い経営者ではないと思います。スタッフ全員の前で話すのは、年二回程度でしょうか。朝礼...
日本は資源が乏しく、武器となるのは人と技術しかありません。私は頭脳流出だけでなく、若い人の理工系離れ...
セイコーの創業者、服部金太郎が日ごろ口にしていたのが「急ぐな、休むな、一歩前進」という言葉です。急ぐ...
すべて世の中のことは、もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。
ファシリテーターは単なる「一致」ではなく、「互換性」を目指すことが大切です。一人の意見に合わせるので...
私たちは皆、生きることを先延ばしにしている。今日、窓の外に咲いているバラを楽しむ代わりに、水平線の向...
完璧じゃないことは知ってるし、そう生きようとも思わない。
できないことはできないと素直に認めて「自分はできる!』と思えればいいが、そうでない場合は、「できる」...
上司と話すときは仕事について教えてもらうという姿勢で話すと良いのではないでしょうか。電車やタクシーで...
父(佐治敬三)が、静養していた祖父(鳥井信治郎)の枕元で「ビール事業に進出したい」と決意を打ち明けた・・・
