太宰治 太宰治

太宰 治(だざい おさむ、1909年(明治42年)6月19日 – 1948年(昭和23年)6月13日)は、日本の小説家である。本名、津島 修治(つしま しゅうじ)。1936年(昭和11年)に最初の作品集『晩年』を刊行し、1948年(昭和23年)に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』。その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称された。

『太宰治』の名言・格言一覧(全39件)

太宰治 人間は不幸のどん底につき落とされ、ころげ廻りながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てて・・・

太宰治 鉄は赤く熱しているうちに打つべきである。花は満開のうちに眺むべきである。私は晩年の芸術というものを否・・・

太宰治 人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。

太宰治 親が無くても子は育つ、という。私の場合、親が有るから子は育たぬのだ。

太宰治 子供より親が大事、と思いたい。子供のために、等と、古風な道学者みたいな事を殊勝さらく考えても、何、子・・・

太宰治 僕は今まで、説教されて、改心したことが、まだいちどもない。説教している人を、偉いなあと思ったことも、・・・

太宰治 大人とは、裏切られた青年の姿である。

太宰治 不良とは、優しさの事ではないかしら。

太宰治 本当の気品というものは、真黒いどっしりした大きい岩に白菊一輪だ。

太宰治 今の女性は個性がない、深みがない、批判はあっても答えがない、独創性に乏しく模倣ばかり。さらに無責任で・・・

太宰治 理窟はないんだ。女の好ききらいなんて、ずいぶんいい加減なものだと思う。

太宰治 ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは人間だし、・・・

太宰治 僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、それが全然わからないのです。

太宰治 男って、正直ね。何もかも、まる見えなのに、それでも、何かと女をだました気で居るらしいのね。犬は、爪を・・・

太宰治 人から尊敬されようと思わぬ人たちと遊びたい。けれども、そんないい人たちは、僕と遊んでくれやしない。

太宰治 信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。

太宰治 安楽なくらしをしているときは、絶望の詩を作り、ひしがれたくらしをしているときは生のよろこびを書きつづ・・・

太宰治 駄目な男というものは、幸福を受け取るに当たってさえ、下手くそを極めるものである。

太宰治 てれくさくて言えないというのは、つまりは自分を大事にしているからだ。

太宰治 愛することは、いのちがけだよ。甘いとは思わない。

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