羽生結弦 羽生結弦

羽生 結弦(はにゅう ゆづる、1994年12月7日[5][8] – )は、宮城県仙台市泉区出身の日本人フィギュアスケート選手(男子シングル)。
愛称は「ゆづ」。全日本空輸 (ANA) 所属。

主要な戦績として、2014年ソチオリンピック男子シングル優勝。2014年世界選手権優勝。

グランプリファイナル4連覇(2013年-2016年)。全日本選手権4連覇(2012年-2015年)。

男子シングル競技における、ショートプログラム(110.95点)、フリースケーティング(219.48点)、トータルスコア(330.43点)の現世界歴代最高得点記録保持者。

世界ランキング最高位1位(2015-2016シーズン)。
現在の世界ランキングは1位(2016-2017シーズンGPファイナル終了時)。

世界記録は2012年から10回更新しており、ISUジャッジングシステムのもとに開催された国際大会において、史上初めてショートプログラムで100点、フリースケーティングで200点、トータルスコアで300点超えを達成した男子選手である。

『羽生結弦』の名言・格言一覧(全24件)

羽生結弦 期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです

羽生結弦 いつも心を開いているんです。心を開いていなきゃ、何も吸収できないしおもしろくない。心を開く事が成長の・・・

羽生結弦 1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな

羽生結弦 1番の敵は自分自身じゃないかなぁって

羽生結弦 オリンピックの魔物って、結局のところ、自分の中にいるものなんだと思う

羽生結弦 王者になる。まずそうして口に出して、自分の言葉にガーッと追いつけばいい

羽生結弦 逆境は嫌いじゃない。それを乗り越えた先にある景色は絶対にいいはずだと信じている

羽生結弦 壁の向こうにはまた壁がある

羽生結弦 僕は僕羽生結弦以上でも以下でもない

羽生結弦 今しかできないことを全力でやる

羽生結弦 一生懸命さが大事1分1秒を大切にする

羽生結弦 できることを出し惜しみしてやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない

羽生結弦 トラブルだって、いいきっかけになるんですよ

羽生結弦 プレッシャー、大好きですから

羽生結弦 自分のプライドにかけて全部を跳びたい

羽生結弦 具体的に自分が何をすべきか、今何をしなくてはいけないのか、諦める諦めないの前に考える

羽生結弦 どんな状況でも全力を出すのはスケーターとしての流儀

羽生結弦 自分が負ける勝つではなく、高みに立とうとしていることが大事

羽生結弦 「負けても悔いはない」は嘘。勝てない試合が楽しいわけがない

羽生結弦 「負けてたまるか」という怒りの感情が原動力になる

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